- バナー制作
- アイキャッチ制作
- ウォーターマーク挿入
- ロゴ制作
- 画像レタッチ
- カタログ・ECサイトの商品画像の差し替え
- X・Instagramのキャンペーン画像制作
- 生成AIを使った画像加工
バナー制作
クリックして遷移先に飛んでもらうのがバナーの役割。
何を伝えたいか、どう行動してもらいたいか、
クライアントの要望をくみとり、ターゲットの心理を想像し、バナーという小さな世界に落とし込んでいきます。
なぜこのパーツはここにあるのか
この色を使ったのはなぜか
すべて説明でき、言語化できるのが良いバナーの条件です。
加えて、理屈が通っていることが大事。
デザインとは、パーツ・エレメント(部品・要素)の組み合わせで、見たことのない世界観を創り出すこと。
お互いのパーツが相乗効果を発揮し、まとまりのある世界を醸し出す。
デザインとは、組み合わせの妙であると心して、制作に取り組んでいます。
アイキャッチ制作
アイキャッチとは、ひとことでいうならば看板です。
たとえばブログならば、内容をコンパクトに伝える看板があると、記事に書かれていることがパッと見てわかります。
読むべき記事かどうかを、アイキャッチで瞬時に判断できます。
画像にキーワードを効果的に載せたアイキャッチは、ブログへの流入を促します。
ウォーターマーク挿入
ウォーターマークや電子透かしは、デジタルコンテンツを保護するために重要な役割を果たします。
インターネット上で公開された画像や動画は、無断使用または著作権侵害のリスクがあります。
また、電子透かしは視覚的なウォーターマークとは異なり、目に見えない形でデータに埋め込まれます。
特に、アーティストや写真家、クリエイターにとっては、オリジナル作品を守りつつ、ブランド価値を高める手段となります。
当社がおこなっているのは、ウォーターマーク挿入です。
企業ロゴのウォーターマークを画像に透過して入れることで、著作権を守りつつ、企業のブランド価値もアピールします。コンテンツを閲覧する人々に作者や企業の名前を広める役割を果たします。
ウォーターマークが入っていることで著作者の権利を主張し、著作権保護につながります。
ロゴ制作
ロゴは、企業やブランドの「顔」です。
一目で認知されやすいデザインは、顧客に信頼感を与え、記憶に残る効果があります。
たとえば、飲食業ではおいしい、あたたかいなど、食のシーンを想起させるデザインが好まれます。
ロゴは企業の理念や価値観を象徴するものでもあります。
競争の激しい市場では、独自性を強調するロゴが競争と差別化に役立ちます。
オンラインやオフラインのあらゆる場面で使用できるロゴは、ブランディングが強化され、顧客との接点が強固になります。
打ち合わせで要望をお聞かせいただき、企業価値を反映したロゴを制作いたします。
画像レタッチ
画像レタッチは、たとえば、くもり空を青空にしたりといった定番的なものから、みたこともないような世界観をレタッチで表現する手法などがあります。
画像レタッチの目的とメリットは、写真や画像を美しく、魅力的にすることです。
魅力ある商品写真は、見る人の購買意欲を刺激し、世界観に誘い込みます。
広告やSNS用画像では、ブランド価値を高める重要な役割を果たします。
ピントの甘い画像のピント調整も可能です。
色や明るさの調整、不要な要素の除去、傷やシワの修正、被写体のイメージ変換、など最適な補正を施すことで、イメージアップを図ります。
カタログ・ECサイトの商品画像の差し替え
季節ごとに新しくなるカタログやECサイトの商品画像。
まとまって大量に発生することが多い差し替え作業も、Photoshopの置き換え機能を駆使してスピード感を持って対応いたします。
定期的に発生する作業であれば、次回からも差し替えがしやすくなるよう、ご提案させていただくことも可能です。
ECサイトやモールにあわせた画像のトリミングやサイズ調整も、ご相談ください。